ヴィヴィ+パルと歩く道端の四季

先住ボーダーコリー犬ヴィヴィの思い出と弟犬パルの日常の記録です。

ちょっと固いお話ですが

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ヴィヴィの尿の比重が低くて、食事内容を見直し、四週間に一度尿検査を受けるようになって間もなくの頃、ネットで腎臓に良い食べ物を探していて見つけたのが、H4O(水素水)でした。
即、購入してダメもとで、試してみました。
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25日間毎日100mlを飲ませた時点で受けた尿検査の結果、一気に正常値の範囲内まで回復しました。
掛かり付けの獣医師さんが、驚いて、何かしましたかと質問されました。
H4O水素水を飲ませているとお話すると、眉をひそめていらっしゃいました。
私自身、良い結果が出ても、まだH4O水素水の効果については、半信半疑でした。
ところが、その後、数年前から講読している獣医師さんのメールマガジンで、以下の記事を見つけました。




●Dr.Kawanoの気になる文献

■高濃度水素溶解精製水摂取は2型糖尿病、グルコース寛容減損患者における糖、脂質代謝を改善する。
Supplementation of hydrogen-rich water improves lipid and glucose metabolism in patients with type 2 diabetes or impaired glucose tolerance.
Nutr Res. 2008 Mar;28(3):137-43.
Kajiyama S, Hasegawa G, Asano M, Hosoda H, Fukui M, Nakamura N, Kitawaki J, Imai S, Nakano K, Ohta M, Adachi T, Obayashi H, Yoshikawa T.

酸化ストレスは糖尿病、高血圧そしてアテローム性動脈硬化など様々な疾患と関連していると広く認識されている。水素には還元作用があることが証明されています。従って、我々は2型真性糖尿病(T2DM)あるいはグルコース寛容減損(IGT)患者における糖、脂質代謝に対する高濃度水素溶解精製水摂取の効果を検討した。食事管理と運動療法で管理した2型糖尿病患者30名とIGT患者6名によるランダム化、二重盲式、プラセボコントロール、クロスオーバー研究を行った。12週間の休薬期間を加え8週にわたり、高濃度水素溶解精製水900 mL/dあるいはプラセボとして純水900 mLのどちらかを患者に摂取させた。経口ブドウ糖負荷試験で評価した酸化ストレス、インスリン抵抗性そして糖代謝などいくつかの生物学的マーカーを初めと8週間後に評価した。
高濃度水素溶解精製水の摂取は、変性LDLコレステロール(LDLの陰性電荷が増加して変性)、小粒子LDLそして尿中8-イソプラスタンはそれぞれ15.5% (P < .01)、5.7% (P < .05)そして6.6% (P < .05)の有意な濃度低下と関連があった。高濃度水素溶解精製水の摂取は、酸化LDLそして遊離脂肪酸の血清濃度の低下傾向とも関連があり、アディポネクチンと細胞外スーパーオキシドジスムターゼの血漿濃度の増加とも関連があった。IGT患者6人中4人は高濃度水素溶解精製水の摂取によって経口ブドウ糖負荷試験が正常化した。結論として、これらの結果から高濃度水素溶解精製水の補給は、2型糖尿病とインスリン抵抗性の予防において有益な役割を果たすかもしれないことを示している。(Dr.Kawano訳)



人間の糖尿病患者に有益な役割を果たしたと推測されるH4O水素水が、
ヴィヴィの場合は、糖尿病犬ではないけれど、腎臓の機能の低下をH4O水素水が、改善してくれたのだと思います。
まゆをひそめたS先生にも是非読んでいただきたいこの文献。
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2 Comments

いまさ says..."ご無沙汰してしまいスミマセン"
ワンちゃん、調子が悪いようで心配しています。
早く回復してくれるといいですね。
2009.10.24 17:01 | URL | #- [edit]
まゆまゆ says..."いまささん"
ご心配、ありがとうございます。
見た目は、全然普通だし、食欲と運動量は、普通以上だし、
お薬を服用している以外のことは、まったく健常犬なので、大丈夫ですよ。
2009.10.30 10:17 | URL | #v8ZLOJz6 [edit]

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