ヴィヴィ+パルと歩く道端の四季

先住ボーダーコリー犬ヴィヴィの思い出と弟犬パルの日常の記録です。

衝撃の朝一

9   0

三日前の朝、ヴィヴィが、犬嫌いの人と狭い通路ですれ違った時、じゃれついてしまった。
その人とは、たまに朝の散歩で、出会い、犬嫌いなのは、知っていた。
ヴィヴィは、今まで、犬好きな人が、‘おいで’とか‘撫でてもいいですか’と聞いてくれると、大喜びで甘える子だったけど、犬嫌いの人は、ヴィヴィ自身が、察知して、決して近づこうとしなかったので、まさか、じゃれつくとは思わず、リードを普通に握っていた私の考えが甘かった。
遠い親戚に当たる人で、長女同士が小中と同級生で、お家を知っていたので、その日の夕方にお詫びの品を持って訪問した。
感じの良い人で、わざわざ謝りに来てくれなくても良いのにと笑顔で応えてくれた。
犬嫌いになったのは、公園で二度も犬に咬まれたからだそうだ。
犬嫌いになって当然だろう。
ヴィヴィが、じゃれついたのは、犬嫌いの人にとっては、咬みつきにきたのと同じ感覚で受け止めているに違いない。
そう思って、私の判断の甘さを反省した。
広い場所に移動して、狭い通路をその人が、通り過ぎるまで、待つべきだった。
翌々日、ヴィヴィが、じゃれついたその場所の近くで、また出会ったその人は、手に振ると長く伸びるステンレス製のような棒を持っていた。
既に長く伸ばした状態で握っていた。
私から挨拶と先日のお詫びをもう一度言ったけど、うなずくだけだった。
女性なんだけど、一見男性に見えるがっちりした怖い系のおばさんだけに、棒を持った姿は、迫力がある。
そこまで警戒させてしまったのは、申し訳ないけど、犬嫌いの人の心を開くのって難しいとつくづく思った。
その人を犬嫌いにさせてしまった経緯は、私が、ヴィヴィを飼い始める以前の謂わば私にとっては、私と関係ない過去の歴史。
これって、今も過去の歴史認識の違いで日本を非難する中国や韓国との国同士の関係と共通していると思った。
一度思いこんだ認識を変えるのって、難しいのは国同士のレベルの話でも同じ。
20060625090022.jpg

スポンサーサイト

9 Comments

キャサリン says...""
こんな事があった日は落ち込むね。

犬の嫌いな人には、それなりの訳があるんだろうけど・・・
ちょっと辛いし悲しい・・・・

元気出してね、まゆまゆちゃん・・ヴィヴィくん!

トップが涼しくなって素敵ですよ(*^.^*)
2006.06.25 14:26 | URL | #L1ch7n1I [edit]
gogo says...""
ワンコの嫌いな人には近づかないのが
一番なんだけど、でもワンコは挨拶が
好きだから、近づきますよね。

狭い道で、人が来たので端を歩いてて
「あっちに行って」って、言われた事があります。でもね、その道はみんなの道だから、犬を連れているから、回り道しなきゃいけない、通れないのはおかしいですよね。

犬は嫌いでも良いから、犬に近づかない
で欲しいのも、私の考え(笑)


2006.06.25 17:12 | URL | #oLcEdA1E [edit]
まゆまゆちゃん says..."キャサリンさん、gogoさん"
棒を持っているのを見た時は、ショックでした。その人の表情から、棒を握っていないと怖くて歩けないから、そうしているんじゃなくて、私とヴィヴィに今朝も会うだろうから、会ったときのみせしめのつもりで、握っていたように思います。
見通しのよい場所なので、なにも棒を長くして握っていなくても、犬の姿を見かけてから、伸ばしても充分間に合うのですから。
2006.06.26 00:18 | URL | #v8ZLOJz6 [edit]
ぺん吉 says..."犬嫌い"
 犬嫌いの人にとっては、まるで狼が近づいてくるような恐怖を感じるのかもね。
 
 幼児期の噛まれて恐怖体験は一生消えないと思うけど、例外もいる。妹のオリーブはどうも忘れてしまったようで、ずっと犬好きだ。
2006.06.28 12:14 | URL | #22EGc9UE [edit]
いっち~ says...""
読ませていただきました!大変でしたね。予想外なことってありますよね。
ヴィヴィくんに限らずですが、わんのすることには、必ず理由がありますから、なんでそうしたか、いろいろ思い当たることを考えてみるといいと思います(^^)あれこれ、考えつく限りのことを。
ヴィヴィくんの、心の内、心の変化がわかれば、今後につながりますし、不安も少なくなると思いますよ(^^)
それにしても、次の日のその方の行動にはびっくりですね。
2006.06.29 00:17 | URL | #- [edit]
まゆまゆちゃん says..."ペン吉さん"
うちの次女も例外なんです。
保育園の登園途中(と言っても、徒歩1分かからない)で、ワンコに追いかけられて、靴が、片足脱げたまま園庭に逃げ込んだ経験から、犬嫌いだったのに、小、中と友達の殆どが、犬飼いだったので、犬を飼いたくなって、今では、マンションで一人暮らしなの二、犬を飼いたいと言ってます。

2006.06.29 10:15 | URL | #v8ZLOJz6 [edit]
まゆまゆちゃん says..."いっち~さん"
ありがとうございます、いっち~さん。
訓練士さんにアドバイスしていただけるなんて、ここに、この事件を書いてよかったです。
ほんとに予想外のヴィヴィの行動にショックを受けました。
なんで、そうしたのか、判りません。
ただ、襲い掛かったのではないことだけは、確かです。
見るからに犬嫌いで、怖がっている人だったのに、なぜ、飛びついたのか・・・・
ヴィヴィの知っている誰かと見間違えたって事は、ないだろうし・・・
いっち~さん、こういう事例、他にないでしょうか。
同じことに二度とならないようにするためには、理由が、はっきり判るのが、一番ですよね。
2006.06.29 10:19 | URL | #v8ZLOJz6 [edit]
いっち~ says...""
いえいえ、アドバイスだなんて。

ヴィヴィ君の状況と同じかわかりませんが、似たケースは多々ありますよ。
恐怖心を持ったひと、または犬に対して、その感情、仕草に反応するのです。
怖がっているな、ちょっかいだしちゃえ~。という遊び半分のちょっと馬鹿にした気持ちからや、
ただ単にどうしたの?という興味から。など。
どのような気持ちにしても、相手に恐怖心があることはわかっているはずです。そこらへんは敏感ですから。
ヴィヴィくんが何を思ってとった行動かはわかりませんが、相手がより反応することがわかったら、おもしろくなってしまうこともありますので、これからも、よくヴィヴィくんの気持ちをみてあげてください(^^)

2006.06.30 14:19 | URL | #- [edit]
まゆまゆちゃん says..."いっち~さん"
ありがとうございます。
味を占めて面白がるなんて事になったら、最悪ですね。
あれから、三回、この人に散歩途中で、会いました。
二回目三回目は、棒ではなくて、傘を持っていました。雨が、降り出しそうなお天気ではなかったのですが。
三回とも、その人が、通り過ぎるまで、10m以上離れた位置で、ヴィヴィをお座りさせて、私もぴったり傍に付いていました。
ヴィヴィは、じっと見ていましたが、近寄って行こうとは、しなかったです。
今まで、出会ったどのタイプの人でもなかったので、何なんだろうこの人はと、興味が、わいた行動のようにも思えます。
今まで、大雑把にヴィヴィの行動を観察していたように思います。

2006.07.01 23:21 | URL | #v8ZLOJz6 [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://mayumayu0724vivi0123.blog4.fc2.com/tb.php/251-b3fb16e1
該当の記事は見つかりませんでした。