ヴィヴィ+パルと歩く道端の四季

先住ボーダーコリー犬ヴィヴィの思い出と弟犬パルの日常の記録です。

今朝の軽い話と重い話

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まず、今朝の軽い話から。
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昨日は、朝夕の散歩ともナナちゃんが、来なかったので、待ちぼうけだったヴィヴィ。
昨日、一緒に遊べなかった分を今朝は、一気に取り返そうと、朝からハイテンションなおじさん犬です。
強引に遊ぼうと誘ってくるので、落ち着いてオチッコもウンピーもできないナナちゃんは・・・
ヴィヴィが、ウンピーモードに入った隙を見て、私も今の内にと、同時進行のウンピー。

そして、今朝の重い話。
20070907141521.jpg
野良犬や野良猫達を見捨てておけなくて、食べ物を与えていた動物好きで、ヴィヴィのことも、可愛がってくれていた人が、亡くなった事を8/4の日記に書いたけど、その亡くなった人(Iさん)が、食べ物を与えていたワンちゃんの母子の内、母犬が、保健所に連れて行かれました。
市営温泉の裏山に住み着いて、Iさんが、亡くなった後は、Iさんの同僚である市営温泉の従業員さん達から、食べ物をもらっていたけど、野良犬を良く思わない人が、保健所に通報したのでしょう。
Iさん以外にも、その母子犬を保護して飼ってあげたいと気に掛けていたのが、たまに広場で出会った時、ヴィヴィと遊ぶ太郎君のパパさんとママさんでした。
太郎ママさんは、捕獲された母犬の里親になりたいと申し出てくれた人と一緒に、車で40分も掛かる保健所まで、もらい受けに行きました。
可愛いピンクのカラーを買って、持って行ったそうです。
それなのに、保健所の係りの人が、母犬を渡してくれなかったそうです。
3時間交渉して、やっと、母犬自身から太郎ママさんに着いて行くそぶりを見せたら渡してもよいと言ってくれたそうです。
母犬は、捕獲されて車で連れて来られ檻に入れられた恐怖から、目がうつろになって、太郎ママさんが、一緒に帰ろうと懸命に話しかけても、近寄って来なかったそうです。
諦めて帰ろうとした時、かがんで母犬と目線の高さを合わせ話しかけていた太郎ママさんの口元をペロッと舐めたかと思うと、また檻の隅っこに逃げてそれっきりだったそうです。
その時の母犬は、『私は、天国へ行く道を選びます。どうか、子供達のことをお願いします。』と、そういう気持ちだったに違いないです。
母犬の命日は、8月14日。
里親になりたいと申し出ていた人は、ショックで、激ヤセだそうです。
その後、残された子犬3匹を保護して、里親になると申し出てくれた人に届けたいと、太郎ママさん、パパさんは、毎朝夕子犬に水と食べ物を届けている内に、やっと子犬二匹を保護することができ、里親さんに届けたそうです。
昨日の朝、グレーの作業服にグレーの帽子を被った人が、子犬のいる辺りに見えたので、私は、てっきり保健所の人が、子犬を捕獲に来たと思って、捕獲は、待ってくれるようお願いに行ったら、グレーの作業服の人は、太郎パパさんでした。
太郎ママさんと里親になると申し出た人も一緒でした。
が、昨日も保護は、失敗に終わり、今朝も、市営温泉の茂みから、子犬の鳴き声が、聞こえていました。
太郎ママさんが用意したフード皿は、空っぽでした。
どうしたら、この子犬を保護してあげることが、できるのか・・・

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12 Comments

キャサリン says...""
まゆまゆさん、悲しくて涙が出ます。
どうか取り残された子供を救出できることを願っています。
そのパパさんも一生懸命やってくれてるのに申し訳ないけど
捕獲作戦は女性の方がいいと思います。
母親もいなくて警戒心が非常に強くなってる子は難しいです。
だから男性だと恐怖心でいっぱいになると思うんです。
愛する我が子と離されて殺されてしまった母親の事、ずっと忘れません。
それと保健所というところに血の通った人間のいないということ・・・
幸せな暮らしの陰でこんな不幸がいまだに起こっているという事実。
悲しくて・・・許せない。

2007.09.07 17:58 | URL | #L1ch7n1I [edit]
まゆまゆちゃん says..."キャサリンさん"
心優しいキャサリンさんの心を傷つけてしまうような今日の日記で、ごめんね。
保健所の人は、無理やり母犬を捕まえたんですから、また無理やり捕まえて、太郎ママさん達に引き渡すことが、できたはずなのに、酷いです。
保健所の人だって、殺処理の仕事は、進んでやりたい仕事では、ないと思います。
なのに、引き渡してくれなかったのは、どういう理由なんでしょうね。
取り決めでそうなっているのでしょうか。頭の固いお役所には、融通を効かすという事が、できないのでしょう。
子犬の保護のこと、今日の夕方も太郎ママさんと話ました。
今日は、太郎ママさん一人で、子犬を保護しようとしていましたが、やはり失敗でした。
明日こそはと、願いたいです。
2007.09.08 01:15 | URL | #v8ZLOJz6 [edit]
リリーパパ says...""
悲しい話ですね。
捕まった母犬がかわいそうでなりません。
最後に太郎ママさんの口元を舐めに来た時は覚悟していたのでしょうか・・・。
悔やんでももう遅いですが・・・。
何とか残りの仔犬を助けてあげてください。
警戒しているでしょうから、無理に追わずに時間をかけて保護してください。
保健所の対応も地域によってかなりの温度差があるみたいですね。
2007.09.08 08:51 | URL | #UGlVlC5Y [edit]
ピーママ says...""
最初のヴィヴィ君の○ンピ姿の写真見て、軽い話題かと思えば
すっごく悲しい話ですね。
母犬の気持ちは、きっと人間の母性愛と同じなんでしょうね。
かわいそうでたまらないね。
子犬が早く保護できるよう、私も祈ってます。
また経過アップしてくださいね。
2007.09.08 23:55 | URL | #mQop/nM. [edit]
まゆまゆちゃん says..."リリーパパさん"
保健所の対応は、腹立たしいです。
元々犬好きの人のできる仕事では、ないですからね。
割り切って考えられる人が、やっているのでしょうから、私達犬好きの考え方とは、かなりの温度差があるでしょう。
迎えに行った人の熱意を汲み取ってくれる保健所もあるでしょうけど、淡路島の保健所は、こんなものです。
子犬のことは、太郎ママさんが、一日三度も見に行っています。
その内に、きっと心を開いて、太郎ママさんに着いて来てくれると信じています。
2007.09.09 00:59 | URL | #v8ZLOJz6 [edit]
まゆまゆちゃん says..."ピーママさん"
そうなんですよ、ほんとに悲しい話です。
どうにかして、太郎ママさんやパパさんの気持ちを残った一匹の子犬に伝えてあげたい、判って欲しいです。
太郎ママさんの車の荷台に太郎君を乗せて散歩から帰る時、その子犬が、着いて来たそうですが、太郎ママさんのお家の傍まで来た時、前からやってきたおばさんに驚いて、逃げ帰ってしまったそうです。
あと一歩の所だったのに。
また、報告しますね、このblogで。
良い報告ができますようにと、祈らずには、いられないです。
2007.09.09 01:04 | URL | #v8ZLOJz6 [edit]
まりこ♪ says...""
お久しぶりにお邪魔したら、何だかとっても悲しいお話で
心が痛みます。
そしてまゆまゆちゃんの言うように、なぜ保健所の人は母犬を渡して
くれなかったのかと疑問に思います。
母犬も保健所の人が来た時には、また優しい人がえさをくれるんじゃないかって
思って出て行っただろうに、そこで裏切られて絶望に打ちひしがれてしまったのでしょうか。

残る子犬が無事に保護されて、里親さんのところで可愛がられて暮らす事を
心から願っています。
2007.09.09 23:30 | URL | #cWcd8Id2 [edit]
ハナルナ says...""
あまりにも悲しい出来事ですね。
無くなったIさんと母犬は再会していると思いたいです。
子犬たちの一日も早いレスキューを願っています。
2007.09.10 01:21 | URL | #bBmFigmc [edit]
ぺん吉 says...""
保健所の人がすぐに渡してくれなかったのは何でだろう?
 子犬は怖くて隠れているのかな? 食事はどうしているんだろう?
2007.09.10 08:03 | URL | #22EGc9UE [edit]
まゆまゆちゃん says..."まりこさん"
ほんとに悲しい話です。
母犬は、どんなにか子供達の事を気に掛けていただろうと思うと、悲しくて。
虹の橋を渡って、Iさんに再会していますよね、きっと。
保健所の人は、母犬は、用心深い性格なので、里親さんに懐かなくて、里親さんが、諦めて捨ててしまったら、また野良犬に戻ってしまう、その心配をして、渡してくれなかったんだと思います。
が、犬好きの人の気持ちを理解できない係りの人だったのでしょう。
きっと、犬を飼ったことの無い人なんでしょう。
今朝も、残った一匹の子犬捕獲には、失敗に終わり、太郎パパさんとママさんは、帰って行きました。
2007.09.10 10:13 | URL | #v8ZLOJz6 [edit]
まゆまゆちゃん says..."ハナルナママさん"
上手く捕獲できる方法が、ないものでしょうか。
フードを例えば、生のお肉にするとか・・・
もっと魅力的なフードだと、山の茂みから、出てきてくれないかなぁ・・・
あと、一歩のところまで、来ているのに、そこからが、進まないんです。
Iさんも、天国で、気をもんでいると思います。
最後の一匹が、無事保護され、里親さんの元に引き取られたら、亡くなったIさんの娘さんにこのことを報告してあげます。
2007.09.10 10:16 | URL | #v8ZLOJz6 [edit]
まゆまゆちゃん says..."ぺん吉さん"
そうなんですよ、私も、どうしてと思いました。
けど、やはり、警戒心の強い母犬が、里親さんに懐かなくて、里親さんが、犬飼いを放棄してしまったら、また、母犬は、野良犬に戻るのですから、その点を心配したのでしょうね。
犬飼いを放棄するような人が、わざわざ保健所まで、もらいうけに行くわけが無いのにね。
保健所の係りの人が、犬を飼ったことの無い人だとしたら、その感覚が、理解できなかったのでしょう。
2007.09.10 10:19 | URL | #v8ZLOJz6 [edit]

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